|
都島区(みやこじまく)は、大阪市を構成する24区のうちのひとつ。現在北部を中心に高層マンションの建設が多くなっている。
隣接している区
歴史
1943年、北区と旭区から分離・再編して発足した。区名の由来は長柄豊崎宮の東岸(向かい側)に位置していたことから付いた『宮向島(みやこうじま)』という名が転訛したという説と、単純に都があったことから付いたという説の二つが今のところ有力。豊臣秀吉の時代には南部の京橋周辺が京街道(現:国道1号)の宿場町として栄え始め、江戸時代に入ると現在の都島通以北の地域が都市近郊の農村地帯として開墾され始めた。
|
明治時代以降は大阪の急速な発展によって次第に農村地域から住宅地・工業地・商業地の混在化した市街地に変貌を遂げ、大阪市北部有数の産業地区となった。戦後も人口増加が続き、繊維業や軽工業を中心に大いに発展したが1970年代以降は地価の高騰やドーナツ化現象などに伴って工場は郊外に移転、昔ながらの市街地では労働力層の人口流出が起こった。これにより都島区には長く停滞感が漂っていたが、1982年にカネボウの工場跡地に大型高層住宅群ベルパークの建設が始まったことを契機に、都心に近接した交通の便の良い理想的な住宅地としての価値が見直されマンション建設・市街地再開発が加速。区の人口は2004年に10万人の大台を回復し、現在も都島区は着実に発展を続けている。 |
|
|
|
区内の地域
厳密にわけられるものではないが、主なものを以下にあげる。
区内の町名
- 網島町
- 内代町一丁目~四丁目
- 片町一丁目~二丁目
- 毛馬町一丁目~五丁目
- 善源寺町一丁目~二丁目
- 大東町一丁目~三丁目
- 高倉町一丁目~三丁目
- 友渕町一丁目~三丁目
|
- 中野町一丁目~五丁目
- 東野田町一丁目~五丁目
- 都島北通一丁目~二丁目
- 都島中通一丁目~三丁目
- 都島本通一丁目~五丁目
- 都島南通一丁目~二丁目
- 御幸町一丁目~二丁目
|
|