泉佐野市(いずみさのし)は、大阪府の南西部(泉州地域)に位置する市。
1994年(平成6年)、関西国際空港の開港に伴い、人口増、「りんくうタウン」、大型店舗やホテルの進出、高速道路の整備促進など様々な変化を見ている。しかし、
当初の計画通りに大型プロジェクト等が進行せず、財政は厳しい現状にある。
「いずみさのコミュニティバス」が2001年(平成13年)10月1日から運行。また、2007年(平成19年)7月15日には、『NHKのど自慢』が泉佐野市からオンエアされ、泉佐野市にとって、市を全国に宣伝するいい機会になった。
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泉佐野市の概要 地理
泉佐野市は、大阪市と和歌山市のほぼ中間に位置し、南部には、金剛生駒紀泉国定公園に指定された和泉山脈がある。瀬戸内式気候に属するため、気候は温暖で、年間の降水量は比較的少ない。
古くから日根郡の中心として、商業・工業・農業・漁業、いずれも盛んで、関西国際空港の開港に伴い、より一層盛んになりつつある。
地名の由来 |
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中世以来の村の名称『佐野』に旧和泉国の国名を冠したもので、
「狭い原野」という事から「狭野」というようになり、それが転じて「佐野」になったという言い伝えが残っている。
隣接している自治体
歴史
16世紀初頭に前関白九条政基が京都から下向し、自らその運営に携わった和泉国日根野荘は、泉佐野市から熊取町にかけての一帯であったとされている。
- 1868年(明治元年)、現在の市域は佐野村ほか14ヵ村に分かれていた。
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1889年(明治22)4月1日、町村制の実施により泉南郡佐野村、北中通村、南中通村、長滝村、日根野村、上之郷村、大土村の7ヵ村になる。
- 1911年(明治44)10月1日、町制施行。泉南郡佐野町となる。
- 1937年(昭和12)4月1日、泉南郡北中通村と合併。
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1948年(昭和23)4月1日、佐野町が市制を施行。ただし、すでに栃木県佐野市が市制を施行していたため、旧和泉国の「泉」を冠し「泉佐野市」となった。なお、泉州地域では、泉大津市が同様の理由で市制施行の際に旧和泉国の「泉」を冠している。
(市制施行から半世紀余り経過した現在でも、単に“佐野”と呼ぶ地元住民が多い。)
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1954年(昭和29)4月1日、泉南郡南中通村、日根野村、長滝村、上之郷村、大土村の5ヵ村と合併。
- 2002年(平成14)8月26日、「泉州南広域行政研究会」(2001年5月に泉南市・阪南市・泉南郡岬町により設置)に、泉佐野市、泉南郡田尻町が加入、3市2町による研究会となる。
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2003年(平成15)11月30日、泉州南広域行政研究会が「泉州南合併協議会」(法定協)に改組される。
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2004年(平成16)、泉佐野市を除く2市2町で同年8月22日に実施された住民投票の結果(岬町のみ賛成多数)を受け、9月30日をもって泉州南合併協議会を解散。
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