阪南市(はんなんし)は、大阪府の南西に位置する市。市としては、大阪府最南端である(大阪府下すべての市町村の中で、最南端に位置するのは、隣接する泉南郡岬町)。また、大阪府の市では最も新しい。
府による分譲開発の阪南スカイタウンが建設されている。地理
大阪府の泉州の南西に位置し、大阪市の中心部から約45km、和歌山市の中心部から約10kmの距離。
南海電気鉄道「南海本線」が東西に横断している。
また、JR西日本「阪和線」が阪南市東部を南北に縦断している.
歴史
約1万年前の旧石器時代終末期の史跡や縄文時代の墓跡群が確認されている。
5~7世紀当時の古墳時代から、生活圏が成立したとされる。
近世の領主支配時期は、幕領、社領が短期間で交替する畿内共通の型が明治まで続く。
明治22年(1899年)
町村制施行に伴い近世から存在していた14ヶ村が4ヶ村に合併。
昭和31年(1956年) 南海町と東鳥取町の2町となる。
昭和47年(1972年)10月20日
南海町と東鳥取町の合併により、阪南町が発足。
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以後、2005年2月1日に美原町が堺市に編入するまで33年間、大阪府内では市町村合併が実施されなかった。
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昭和50年(1975年)電話番号が10桁になる(市内局番が7局→71または76局へ変更)
平成3年(1991年)10月1日
大阪府33番目の市として単独で市政を施行し、『阪南市』となった。
平成16年(2004年)
阪南市を含む泉南地域3市2町での合併が模索されたが、実現には至らなかった。
行政
市長について
- 阪南市長: 岩室敏和(いわむら・としかず)(2選目)である。
市章について
阪南の「は」を広がりゆくみずわに図案化。調和と平和を象徴する大小の輪は、阪南市が未来に向かって大きく躍進する姿を形象しているという。(1973年(昭和48年)1月12日制定:阪南町章を継承。)
キャッチフレーズについて
阪南市のキャッチフレーズは、『うみ・やまを愛し、幸せをささえあう、安心とうるおいのあるまち 阪南』である。 |